■総合行動教育サービス■ |
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実際にサービスを受ける前に、来談もしくは電話にて療育相談やサービスに関するご質問にお答えいたします。
*初回の方のみ、1セッション50分を無料にて提供致します。 |
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ABA(応用行動分析)の原理に基づき、言語・コミュニケーション、社会性、遊び、自助スキル等の向上や挑戦行動の改善のため、セラピストとクライエントの1対1の行動セラピーを行います。
行動セラピー中のデータ分析結果に基づいて、保護者とミーティング(月1回)を行い、個別教育計画書(IEP)の更新や修正、行動セラピストが作成した月間レポートによるセラピーの進展状況等のご報告、またセラピーをより効果的に行う為のペアレントトレーニング(親教育)等を行います。
スクールシャドーでは学校にてクライエントのシャドー(付き添っての介入)を行い、学校においての適応能力や学習能力の向上また挑戦行動の改善等を行います。
*このサービスを受ける際は学校長及び担任の先生の書面での許可が必要となります。
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来談セッション) |
BECオフィスにて行動コンサルテーションを行うことも可能です。 |
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家庭でのABAセラピーをより効果的に行うため、ABAに関する知識の提供、ABA療育においての質問に分かり易く答え、実践を交えながらペアレントトレーニングや療育相談に対応致します。 |
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検査(発達検査[新版K式]/機能的行動アセスメント評価) |
遊ぶような感覚でできる発達検査(新版K式)、保護者とのインタビュー、行動観察・ABC分析等によりクライエントの現状スキルを把握しアセスメント(評価)結果に基づいた個別教育計画書(IEP)の作成を行います。
挑戦行動がある場合、機能分析を行いオペラント技法(強化子により自主的に行動意欲を起こさせる訓練法)に基づいた「行動介入プラン」を作成し、挑戦行動の減少とともに望ましい行動を形成し維持できるように行動介入を行います。 |
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応用行動分析学の確実な知識と技術を講義と実践練習を通して学びます。
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家庭でのABA療育をしていく上で、セラピーの効果的なやり方を講義と実践練習を通して学びます。 |
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